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アイディア時代を、生きる。

​Let's Survive in the Idea Age.


当事務所は、知的財産権法(特許法、著作権法等)関係の訴訟を得意分野にしている法律事務所です。
知的財産である情報がインターネットによって国境を越えて自由に流通する、この「アイディア時代」において、
皆様のビジネスや生活を支援するよき伴走者でありたいと願っております。

事務所案内

事務所名

粟田法律事務所

代表弁護士

粟田英一

所在地

〒104-0045 東京都中央区築地4丁目4番14号 ラフィネ東銀座607号室

電話番号

03(3524)0625番

FAX番号

03(3524)0626番

得意分野

知的財産権関係訴訟

最寄り駅

東京メトロ日比谷線、都営浅草線 東銀座駅6番出口徒歩3分
東京メトロ日比谷線 築地駅2番出口徒歩3分
東京メトロ銀座線 銀座駅A5番出口徒歩10分

ひとこと

魚河岸は豊洲に移転しましたが、築地らしさは健在です。銀座にも近く、外国人も多くおみえになり、なかなか活気のある場所です。

事務所紹介

​業務内容

PRACTICE AREAS

プロフィール

プロフィール

粟田英一(あわた えいいち)
1968年(昭和43年)10月17日生まれ

 

事務所

〒104-0045
東京都中央区築地4丁目4番14号ラフィネ東銀座607号室
粟田法律事務所
電話 03(3524)0625
FAX 03(3524)0626
URL http://www.eawata.com/
E-mail lawoffice@eawata.com

 

主な経歴

1987年(昭和62年)3月 埼玉県立浦和高等学校卒業
1992年(平成4年)3月 大阪大学法学部卒業
1992年(平成4年)10月 司法試験合格
1993年(平成5年)4月 司法修習生として司法研修所に入所
1995年(平成7年)4月 第二東京弁護士会に弁護士登録。水谷法律特許事務所に勤務
2000年(平成12年)5月 同事務所を退職し、現在地に粟田法律事務所を開設。現在に至る。

 

主な事件

大阪地裁平成11年(ワ)第965号著作権侵害差止等請求事件・平成11年
(ワ)第13193号開発委託費等請求反訴事件
http://www.translan.com/jucc/precedent-2002-08-29d.html
東京地裁平成18年(ワ)第29554号特許権侵害差止等請求事件
http://hanrei.atpedia.jp/html/237.html
東京地裁平成19年(ワ)第32196号不当利得返還請求事件
http://tokkyo.hanrei.jp/hanrei/pt/7811.html
東京地裁平成20年(ワ)第30272号損害賠償請求事件
http://tokkyo.hanrei.jp/hanrei/pt/8434.html
東京地裁平成21年(ワ)第40515号等不正競争行為差止等請求事件
http://www.courts.go.jp/search/jhsp0030?hanreiid=83447&hanreiKbn=07
知財高裁平成24年(行ケ)第10237号審決取消請求事件
http://www.courts.go.jp/search/jhsp0030?hanreiid=83468&hanreiKbn=07
知財高裁平成25年(ネ)第10067号不正競争行為差止等請求控訴事件
http://www.courts.go.jp/search/jhsp0030?hanreiid=84315&hanreiKbn=07
東京地裁平成27年(ワ)第24688号不正競争行為差止等請求事件
http://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail7?id=86926
知財高裁平成29年(ネ)第10068号不正競争行為差止等請求控訴事件
http://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail7?id=87759

東京地裁令和2年(ワ)第19932号特許権侵害差止請求事件

https://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail7?id=91006

知財高裁令和4年(ネ)第10025号特許権侵害差止請求控訴事件

https://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail7?id=91315

主な論稿

http://www.softic.or.jp/YWG/reports/formgen_v_microstar_1.html
http://www.softic.or.jp/YWG/reports/tiffany.html
http://www.softic.or.jp/YWG/reports/dsc_v_pu.htm

 

主な役職

東京弁護士会知的財産権法部会員
東京簡易裁判所民事調停委員
日本司法支援センター(法テラス)契約弁護士

 

主な趣味

ゴルフ(スコア100を切ることが目標です)
音楽鑑賞(分野を問わず聴きます)
絵画鑑賞(美術館の展覧会に行きます)
テニス(昔やっていたのですが、今はできていません。再開を検討中)

プロフィール

費用

費用の種類について

弁護士にお支払いいただく費用には、大きく分けて、弁護士報酬(法律相談料、書面による鑑定料、着手金、報酬金、手数料、顧問料、日当、着手前調査費用)と、実費等(印紙代、切手代、謄写料、交通通信費、宿泊料、保証金、供託金など、委任事務処理に要する費用)があります。 そのうち、弁護士報酬について、若干ご説明します。

弁護士報酬に関する詳細については、次項の「粟田法律事務所の弁護士報酬基準」をご参照ください。

粟田法律事務所の弁護士報酬基準

従前は各弁護士会が弁護士報酬基準(弁護士の報酬に関する標準を示す規定)を定めておりましたが、弁護士法の改正に伴い、平成16年4月以降は、個々の弁護士が独自に弁護士報酬基準を定めることとされております。
 当事務所の弁護士報酬基準は、下記のとおりですので、適宜ご参照ください。

費用

法律相談料

依頼者に対して行う法律相談の対価をいいます。

書面による鑑定料

依頼者に対して行う書面による法律上の判断または意見の表明の対価をいいます。

着手金

事件または法律事務(事件等)の性質上、委任事務処理の結果に成功不成功があるものについて、その結果のいかんにかかわらず、受任時に受けるべき委任事務処理の対価をいいます。

報酬金

事件等の性質上、委任事務処理の結果に成功不成功があるものについて、その成功の程度に応じて受ける委任事務処理の対価をいいます。

手数料

原則として1回程度の手続きまたは委任事務処理で終了する事件等についての委任事務処理の対価をいいます。

顧問料

契約によって継続的に行う一定の法律事務の対価をいいます。

着手前調査費用

弁護士が、受任前に法律関係や事実関係につき、事前処理を行なったが、受任に至らなかった場合の対価をいいます。

お問い合わせ

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CONTACT

お問い合わせ

法律相談に関するお申し込みやお問い合わせは随時受け付けております。
お気軽に下記のメールアドレスまでご連絡ください。

E-mail lawoffice@eawata.com

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